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友人に対してのお金の貸し借りは捨てる覚悟で

   

友人に対してのお金の貸し借りは捨てる覚悟で
友人の1人が離婚や親の入院、手術、葬儀、親の借金返済、挙げ句の果てには自分の入院などが重なりに重なった時期がありました。
その頃の友人は仕事はしていましたが、養育費や慰謝料だけでもぎりぎり。法テラスで相談をしたこともあったようですが、身寄りもなく毎日食べて行くのもままならない状態でした。

そんな時、お金を貸してくれと頼まれました。次の給料日に返すという約束で貸しました。この時、なんとなく返ってこないだろうなぁと思いましたが、学生時代からずっと仲良くしている友人が、このお金で生きることができるなら、と私はゴミ箱に捨てた気持ちで貸しました。

約束の給料日になりましたが、やはり返っては来ませんでした。私は怒らずに事情を聞きました。友人はぽつぽつと話だし、お子さんが病気になり、その入院、手術代を元配偶者に請求された、自分も親としての責任を果たしたかった、と話してくれました。なんとも彼らしいといえば彼らしいけれど、自分がここで怒ってしまっては友人はだめになってしまうと思い、怒りませんでした。

どうも、ほかの人(共通の友人)からも借りていたようで、その人にはかなり怒られた、もう友達ではいられないかもしれないといって落ち込んでいました。おそらくそれから2人は連絡をとっていないと思います。
そこから、私は数回彼にお金を貸しました。そして、返せなくても怒りませんでした。
ただ、自分もいつまでも貸せるわけではないことはしっかり伝えていました。
そんなある日、やっと少しずつですが返してくれるようになりました。身辺状況が落ち着いたようです。

私自身、返してもらえると思ってなかったので驚きました。友人を助けたい一心で、お金を捨てるつもりで貸していたので、怒らずにいられたんだと思います。
友人関係で金銭の貸し借りをするなら、貸す側も借りる側もそれくらいの覚悟が必要なんだと感じました。

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